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2007年10月17日

読書

『光射す海』  鈴木光司  ★★★☆☆


入水自殺を図った若い女性は、記憶を失っていた。恋人だった青年は遠洋マグロ漁船の上にいる。二人の間に一体何があったのか―。運命をあらかじめ知っている人間はいない。しかし、はっきりとした確率があるとしたら。偶発的に誕生した遺伝子が特別の意味を持った時、恋人達はある宿命を背負い、日常の裂け目には一つの危ういが生じた。気鋭の作家が描く新しいミステリー。
貞子でお馴染みの『リング』『らせん』の鈴木光司さんです。

自殺を図ってしまった彼女の苦悩や、
別れた彼氏の、逃げるようにして乗った遠洋マグロ船での生活。

なんだか重い話でした。
たぶん、とてもリアルに感じてしまったからかも。
でも最後はハッピーエンドと言ってもいいかな?

次は明るい話の本にしよう。。。

いつも思うのですが、小説家の人ってすごいよね。
複雑な人間関係や、それぞれの気持ちをいろいろ考えて物語にしていくなんて。
覗けるモノなら、頭の中覗かしてもらいたいなぁ。

  
Posted by ままみー at 00:03Comments(1)TrackBack(0)

2007年10月12日

読書

最近読んだ本は、こちら下




虹を操る少年  東野圭吾   ★★★★☆

少年が、少女が、不思議な魅力を湛えた「光」の存在に気付き始める。彼らには、その「光」が、「こっちへおいでよ」とでも語り掛けているように映った。
「光」を送っているのは、白川光瑠(しらかわみつる)という名前を持つ高校生だった。
光瑠には、超人的な色彩感覚が備わっていた。と同時に、天才と称しても良い程の高い知能も併せ持っていた彼は、「光」で音楽を奏でる独自世界、「光楽」を構築して行く。麻薬にも似た陶酔性と不可思議な求心力で、「光楽」は若者を中心にした大衆に絶大な支持を集めるが、光瑠の特殊能力を恐れる人々はそれを看過する事ができない。
世代交代を忌み嫌う闇の勢力と、光瑠はいかにして戦っていくのか!?
SFファンタジーの世界で繰り広げられる、新感覚ミステリ。



うんうん、面白い小説でした。
この本を読んで気づいたのですが、私が本を好きな理由って
多分、現実逃避かも。

映画にしても小説にしてもマンガにしても、
夢中になればなるほど、現実を忘れて没頭できる・・・。
その辺にあるようです。

主人公の白川光瑠という天才少年が作る光の音楽。
中毒になるほどの音楽らしいです。
そんな光楽というものを見てみたいなぁ~と思いました。

本を読むのは好きなのですが、感想を書くのは苦手・・・。
文章上手になりたいなぁ~汗


  
Posted by ままみー at 23:50Comments(2)TrackBack(0)

2007年09月15日

読書

最近、読書にはまってます。

もともと本は好きで、よく読んでいたのですが、
ぱっちが生まれてからは、読んでなかったなぁ~。
本を読むよりも、寝よ・・・って感じで眠っzzz

一番好きな作家さんは、東野圭吾さん。
文庫本で出てる本は、殆ど読んでるけど
ハード本は高くて買えないから、図書館で借りてます。

最近読んだ本は、、、

left 『殺人の門』 ★★★☆☆
「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。そして数多くの人間が不幸になった。あいつだけは生かしておいてはならない。

left 『赤い指』 ★★☆☆☆
この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身によって明かされなければならない−。犯罪を超えたその先に、本当の闇がある。2日間の悪夢と、孤独な愛情の物語。

left 『容疑者Xの献身』★★★☆☆
アパートの隣室からだならぬ気配を感じ取った石神は、その部屋の住人である花岡靖子・美里の元に訪れ、事の顛末を察知する。石神は、動揺する母娘に対し、協力者となる旨を申し入れた。天才数学者と言われた男の卓抜たる頭脳が、完全犯罪を構築するための数式を組み立て始める。


★の数はお勧め度ですおすまし
(感想を書くのは、めんどくさいのでパスね汗


次に読みたい本は、
left『夜明けの街で』
不倫するやつなんて馬鹿だと思っていた。しかし、僕は越えてはならない境界線を越えてしまう。しかも、その彼女にはある殺人事件の容疑がかかっていた。事件はまもなく時効を迎えようとしていた…。

面白そうじゃない~~びっくり
でも1600円か・・・。
図書館でリクエストしてこようわーん


私のお勧めの東野圭吾さんの本。
この他にも、たくさんたくさんあるんだけどね~。

 『時生』
不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。

私、タイムスリップ物って結構好き。
村上龍の本は、私にはあまり意味が分からないけど、『五分後の世界』だけは好きです。
  
Posted by ままみー at 00:24Comments(2)TrackBack(0)